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いな音特許事務所では、特許、実用新案、意匠、商標など
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商標についてTRADEMARK

商標登録が何故必要なのか?

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商標登録せずにビジネス展開している方から「自分は商標登録していないが、今まで問題が起きたことは無い。商標登録が何故必要か理解できない。単に金儲けしたいだけでは?」と言われたりします。しかし考えてみて下さい。自動車保険の加入者は、全員事故を起こした経験のある人でしょうか? 過去に事故で苦い経験をしたから保険に入るのでしょうか? 勿論違います。経験がなくても、事故が起きたときの重大性を見聞きしているからなのです。

 さて商標登録していない方は、商標問題が発生したときに何が起こるか、まったくご存知ないことが多いです。まず、商標登録しないで使用しているブランドに対して商標権侵害の警告が来る可能性を想定していません。今まで来なかったから大丈夫とお考えの方、商標権者が単に気づいていなかっただけかも知れません。実際、商品・サービスが評判になって目立つようになったり、ビジネス拡大のために販売・サービス地域を広げたり、あるいは雑誌やTVで取り上げられたりしたことがきっかけとなって、商標権者の知るところとなり、侵害警告が来ることは結構多いようです。さあ、これからというときに自分が商標権侵害の加害者として名指しされるのです。まさに好事魔多しです。

商標権侵害になると、何が起きる?

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 商標権を侵害しているとわかれば、そのブランドはもう使えなくなり、ブランド変更を余儀なくされます。商標権侵害は、10年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金刑(法人は3億円以下の罰金刑)が科されます。そこで「商標権者にお金を払って継続使用できるよう交渉する」という人がいるかも知れませんが、どうでしょう。逆の立場で考えて下さい。お金がもらえたら貴社ブランドと紛らわしいブランドを許しますか? そんな人はいません。もちろん警告を無視し続ければ、罰金・懲役刑が待っています。

 これまで使ってきたブランドが使えなくなると大変です。例えば「ABC」というブランドの商品・サービスに対して「便利」「お買得」「美味しい」「おしゃれ」「親切」等の素晴らしい評価を受けていても、その「ABC」が使えなければ、その評価や信用は消滅したも同然です。売上ダウンを免れることはできません。

 またブランド名を変更すれば、その周知徹底にはお金はもちろん、時間がかかります。その間にライバルが顧客を奪うかも知れません。「ブランド変更ぐらいで大げさな・・」という方、甘いです。例えば店名が変わると「店が潰れて、居抜きで別の業者が入った」と思いませんか? また、一見、同じ商品に見えてもブランドが違えば「モノマネ品」や「類似品」に違いないと敬遠するのではありませんか?

 ブランド変更で、上記のような問題のほか、看板、商品パッケージ、カタログ、パンフレット、その他諸々を作り替える必要も出てきます。また、元のブランドのものはすべて廃棄しなければなりません。それらの作り替え、廃棄の費用はバカになりません。新しいブランドを決めるために時間が掛かる場合もあり、その間、ビジネスを一時的に停止させる必要が生じるなど、更に損失が大きくなるかも知れません。

ここまで申し上げれば、僅かな費用や手間を惜しんで、商標登録せずにビジネスをすることが如何に危険か、ご理解頂けるものと存じます。「何も問題が起きていないから商標登録は必要ない」と考えて何もしないのではなく、「何も問題が起きていないうちに商標登録しておこう」と早目に行動を起こされることを強くお勧めします

返金保証付きの格安商標登録サービス

活動報告写真いな音特許事務所では、「商標調査料込み」、「成功報酬なし」の特典を設けたオールイン商標登録サービスを開発しました。「商標登録しておいて良かった!助かった!」と喜ぶ人を増やしたいという気持ちで、初めてのお客様でも商標登録にトライしてみようかと考えて頂けるようにしました。

出願前に商標調査を実施しますので、安心してご依頼いただけます。成功報酬のような不透明な料金請求は一切ありません。商標調査料は、ご依頼の当初費用に含みます。後で必要になるのは、登録査定(審査合格)時に支払う登録印紙代と登録手数料、拒絶理由通知書が来た場合にのみ必要な意見書・補正書費用のみです。しかも、意見書・補正書の費用は、区分数に応じた定額設定ですから、予想外の高額請求書にビックリすることはありません。商標登録ご希望のお客様はオールイン商標登録サービスをぜひご利用ください!

悪質商標登録業者にご注意ください!

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  商標登録業者の中には、「商標調査無料」と言って売り込み、調査後にお客様の都合で出願をキャンセルすると、キャンセル料と称して数万円の高額調査料を堂々と請求してくる業者がいるらしいです。ひどいケースでは先払いしていた費用を全額没収する業者もいると聞いています。

 「調査無料」と称する他の業者では、「調査で類似の先行商標が見つかりました」と言って「商標変更→再調査」を何度も繰り返させて、やっとOKが出ると、急に「出願商標以外は調査有料ですよ」と言い出して、ボツになった商標すべての調査料を何万円、時に十何万も追加支払させるケースがあるらしいです。

別の方は、出願手数料が手ごろで「成功報酬なし」となっていたので安心して依頼したら、登録料納付手数料の名目で大変高額な費用を請求されたそうです。「少し高いのでは」と聞くと「登録証の送付代も含むためです」と軽く言い返されたとのことです。でもその方は「あれは実質的に成功報酬」だと言って憤慨しておられました。このケースは、お客様が費用が安くなると思い込んでいただけとも言え、責任は問えませんが、いかにも・・・という感じがします。

特許庁から拒絶理由通知が来たときに提出する意見書・補正書について○○円〜と表示する業者に依頼した方で、意見書を提出してもらったところ、その意見書がかなり簡素な書類だったので「ほぼ下限額で済むだろう」と安易に考えていたら、上限額に近い高額費用を請求されてびっくりしたらしいです。小さな下限額を提示しておき「安く済むだろう」と期待するお客様の心理を逆手に取る手口です。見積りについては「特に頼まれていなかったので提示しませんでした」と言われたらしいです。弊所の意見書・補正書費用は、区分数に応じた定額設定で、また金額も事前にお知らせしますので、そのようなことはありません。

 「調査無料とうたって実は有料」「出願時に安いと思わせて、登録時にドカンと請求」などの常とう手段には十分気をつけて下さい。派手な謳い文句を鵜呑みにせず、料金表をしっかり確認してください。料金を設けていない業者は論外です。また料金表があっても都合の悪いことを分かりにくくしたり、隠したりする業者がいます。そんな場合は、調査後のキャンセル料、拒絶理由対応時の手数料、登録査定(審査合格)時の手数料等について「いくらか」「例外がないか」など質問してみると良いでしょう。納得のいく説明が得られなければ依頼を見合わせるべきです。

 

いな音特許事務所

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